From Matsu


2010/03/02

皆さん今日は。
年明け早々のリハーサルから、約2ヶ月のツアーが終了しました。
おなじみのメンバー、そして、私のツアー経験上、初めての年下のミュージシャンとで構成されたバンドでした。上下関係というものを、決して否定してはいませんが、一緒に仕事をすることになった以上、年齢はあくまで目安、要はハートなわけで。経験豊かな先輩達から、沢山のことを感じ、学んでゆく2人と、皆でただひとつの音楽に向かっていく雰囲気は、何よりかけがえのない時間でした。
自分がセンターに立つ、という責任はもちろん感じているし、私にとって悪くないプレッシャーであると受け止めていますが、私は、(この人達と音楽をしていることが今、ベストなんだ)と思う日々でした。パンフレットに書いた通り、自分なりのトラウマがピアノにはあります。でも、トラウマって、全て自分の経験からそう感じることであって、それとどう向き合っていくかも、自分次第なんですよね。だから、私はまたピアノの前に座りました。そうすることが、私の答えということにしたわけです。

今まで全てのツアーに参加してくれて、私のピアノのスコアも考え、支えてくれた柴田さん、感覚と表現がとてつもなく鋭くて、今回様々な楽器プラスコーラスまで大忙しだった拓夫さん、破壊力があるのにとてもしなやかな小笠原君、ひたむきに土台を作ってくれた川内君、そして、オリジナルにこだわらず今回のツアーでのアレンジに挑戦し続けてくれたバンマス佐橋さん。

また、ツアーの実現、そして日々のライブがきちんと行われるよう、スタッフの全員が素晴らしい仕事をしてくれたおかげで、私達バンドは気持ちよくステージに上がることが出来ました。各地で暖かく迎えてくださったイベンターの皆さんにも感謝しています。本当にお世話になりました。
私はこれからも、彼等を裏切ることのない音楽をやっていきたいと思います。もう後戻りは出来ないので、よりよいステージを目指して、また頑張ります。

そして最後になりましたが、会場に足を運んで下さったお客様、行けないけど頑張って〜!と声援を送ってくれた皆様、ありがとうございました。また会場でお会い出来るのを楽しみにしています。

さて、次は舞台「2人の夫とわたしの事情」です。
まだ現時点では、頭が真っ白の私ですが、結局また真っ白のまま、次の山を登っていければと思っています。

本当にありがとうございました!!

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